受講生の声(レッスン日記) Vol.5
阪神容器ジュニアカップ
親子大会に参加して
1年 谷口 綾

わたしは、PKICでゴルフを習い始めてから、
だいたい1年半くらいになります。
お父さん、お母さん、いつも練習に連れて行ってくれてありがとうございます。
藤井先生、いつもゴルフを教えていただきありがとうございます。
わたしはこのごろボールが遠くに飛ぶようになったので
練習がとっても楽しいです!
わたしは、パター練習も大好きです。

PKICのなかで、一番楽しかったわたしの思い出は、
「阪神容器ジュニアカップ親子大会」に参加したことです。
親子大会は、いつものトーナメントとは違い
親子がペアになって一つのボールを交互に打つものでした。

わたしは、お父さんとペアを組んで、パーを3つ取るのが目標でした。
パーは取れなかったけれど、
3位になってスポーツバッグをもらったことが
とっても嬉しかったです。
一番心に残っていることは、
お父さんが隣のコースの崖の下に打ち込んだボールを
私が崖の上まで打てたことがとっても嬉しかったことです。

一緒に回った川田さんは、とっても上手でした。
だから、私の次の目標は、川田さんに勝つことです。
そのためにこれからも一生懸命に練習を頑張ります。

わたしの夢は、大きくなったら宮里 藍ちゃんみたいなプロゴルファーか
保育園の先生になりたいです。
お父さん、お母さん、これからも応援よろしくお願いします。
親子大会に参加して
1年 谷口 綾

わたしは、PKICでゴルフを習い始めてから、
だいたい1年半くらいになります。
お父さん、お母さん、いつも練習に連れて行ってくれてありがとうございます。
藤井先生、いつもゴルフを教えていただきありがとうございます。
わたしはこのごろボールが遠くに飛ぶようになったので
練習がとっても楽しいです!
わたしは、パター練習も大好きです。

PKICのなかで、一番楽しかったわたしの思い出は、
「阪神容器ジュニアカップ親子大会」に参加したことです。
親子大会は、いつものトーナメントとは違い
親子がペアになって一つのボールを交互に打つものでした。

わたしは、お父さんとペアを組んで、パーを3つ取るのが目標でした。
パーは取れなかったけれど、
3位になってスポーツバッグをもらったことが
とっても嬉しかったです。
一番心に残っていることは、
お父さんが隣のコースの崖の下に打ち込んだボールを
私が崖の上まで打てたことがとっても嬉しかったことです。

一緒に回った川田さんは、とっても上手でした。
だから、私の次の目標は、川田さんに勝つことです。
そのためにこれからも一生懸命に練習を頑張ります。

わたしの夢は、大きくなったら宮里 藍ちゃんみたいなプロゴルファーか
保育園の先生になりたいです。
お父さん、お母さん、これからも応援よろしくお願いします。
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受講生の声(レッスン日記) Vol.4
朝練に参加して
3年 矢後 憲人
僕は、PKICジュニアゴルフアカデミーに入会して、
およそ1年半くらいになります。

今年のゴールデンウィークに毎日、
「朝の自主練習会」がありました。
僕は、その朝練に毎日参加しました。
練習会は、朝6時から南ゴルフクラブさんに集まって
練習をするものでした。
僕は、毎日朝早く起きるのがとてもつらくて
「今日は、朝練に行くのはやめよう。」と
何度も思ったことがありました。

でも、僕には一つの楽しみがありました。
それは、練習の帰りに
練習仲間といっしょに「朝マック」に寄って
朝食を食べたり、話をしたり、遊んだりしたことです。
それがとても楽しくて、
毎朝眠いのを我慢して
練習に行くことができたのだと思います。
そして、朝練が終わって、
すぐに嬉しい「朝練の成果」がありました。
朝練が終わった後に初めて出た練習ラウンドで、
いきなりこれまでの「僕のベストスコア」が出たのです。
その時は、思わず「やった~!」と言い、
ゴルフがとても楽しく、
嬉しい気持ちになりました。

そして、
練習がつらくなったときにも
あきらめずに練習を続けてよかったと思いました。
僕のこれからの目標は、
アイアンの飛距離を今よりもっと伸ばし、
パターをもっと入るようにすることです。
たとえば
7番アイアンでは、100ヤード飛ばせるようにしたいです。
また僕は、パターが大好きです。
だからパターの練習をたくさんして、もっと上手なりたいです。
10m以上あるパターは全部1m以内に寄せれるようになり、
2m以内のパットは全部カップインさせれるようにしたいです。
そうすればバーディーがいっぱい取れるようになると思います。

最後になりましたが、
僕たちが練習している南ゴルフの皆さんは、
いつも僕たちをやさしく見守ってくださり、
僕たちの練習を応援してくています。
そして、
お父さんお母さんは、
いつも僕が練習に行く送り迎えをしてくれ、
練習を見てくれています。
3年 矢後 憲人
僕は、PKICジュニアゴルフアカデミーに入会して、
およそ1年半くらいになります。

今年のゴールデンウィークに毎日、
「朝の自主練習会」がありました。
僕は、その朝練に毎日参加しました。
練習会は、朝6時から南ゴルフクラブさんに集まって
練習をするものでした。
僕は、毎日朝早く起きるのがとてもつらくて
「今日は、朝練に行くのはやめよう。」と
何度も思ったことがありました。

でも、僕には一つの楽しみがありました。
それは、練習の帰りに
練習仲間といっしょに「朝マック」に寄って
朝食を食べたり、話をしたり、遊んだりしたことです。
それがとても楽しくて、
毎朝眠いのを我慢して
練習に行くことができたのだと思います。
そして、朝練が終わって、
すぐに嬉しい「朝練の成果」がありました。
朝練が終わった後に初めて出た練習ラウンドで、
いきなりこれまでの「僕のベストスコア」が出たのです。
その時は、思わず「やった~!」と言い、
ゴルフがとても楽しく、
嬉しい気持ちになりました。

そして、
練習がつらくなったときにも
あきらめずに練習を続けてよかったと思いました。
僕のこれからの目標は、
アイアンの飛距離を今よりもっと伸ばし、
パターをもっと入るようにすることです。
たとえば
7番アイアンでは、100ヤード飛ばせるようにしたいです。
また僕は、パターが大好きです。
だからパターの練習をたくさんして、もっと上手なりたいです。
10m以上あるパターは全部1m以内に寄せれるようになり、
2m以内のパットは全部カップインさせれるようにしたいです。
そうすればバーディーがいっぱい取れるようになると思います。

最後になりましたが、
僕たちが練習している南ゴルフの皆さんは、
いつも僕たちをやさしく見守ってくださり、
僕たちの練習を応援してくています。
そして、
お父さんお母さんは、
いつも僕が練習に行く送り迎えをしてくれ、
練習を見てくれています。
受講生の声(レッスン日記) Vol.3
トーナメントから学んだこと
6年 松永 直也
僕は、PKICジュニアゴルフアカデミーに入会して一年がたちました。
これまでで一番心に残っていることは、
今年の1月に三重県津市にある白山ヴィレッジゴルフクラブで開催された
「U.S.キッズゴルフ ローカルツアー」のトーナメントに出場したことです。

U.S.キッズゴルフのトーナメントは、
初参加だったのでとても緊張しました。
同伴競技者は、
大阪府から参加した山川君と
京都府から参加した奥君の二人です。
僕を含め三人とも初参加でした。
トーナメントの進め方や、トーナメント特別ルールなどは、
PKICオープントーナメントといっしょだったので、
初参加にしては、スムーズにラウンドできたと思います。

途中、「ゴルフクラブをコースに忘れる!」などの
ちょっとしたハプニングもありましたが、
県外のジュニアの友達ができたことがとても嬉しかったです。
・プレーファースト。
・目土をする。
・挨拶をきちんとする。
・クラブハウス内では静かにし、周りの人に配慮する。
・お風呂やトイレなどは、キレイに使う。
など、プレーはもちろん、
それ以外にもたくさんのことを学びました。
ゴルフ場やゴルフの関係者の方や両親にも
「感謝」できるようになって来ました。

そして僕にはある考えがあります。
それは、「人間は幸せになるために生きている」ということです。
僕は、車が大好きなので、
将来は、車にかかわる仕事をしたいと思っています。
そして、大好きなゴルフを一生続けていけたら、
最高に幸せな人生になると思います。
6年 松永 直也
僕は、PKICジュニアゴルフアカデミーに入会して一年がたちました。
これまでで一番心に残っていることは、
今年の1月に三重県津市にある白山ヴィレッジゴルフクラブで開催された
「U.S.キッズゴルフ ローカルツアー」のトーナメントに出場したことです。

U.S.キッズゴルフのトーナメントは、
初参加だったのでとても緊張しました。
同伴競技者は、
大阪府から参加した山川君と
京都府から参加した奥君の二人です。
僕を含め三人とも初参加でした。
トーナメントの進め方や、トーナメント特別ルールなどは、
PKICオープントーナメントといっしょだったので、
初参加にしては、スムーズにラウンドできたと思います。

途中、「ゴルフクラブをコースに忘れる!」などの
ちょっとしたハプニングもありましたが、
県外のジュニアの友達ができたことがとても嬉しかったです。
・プレーファースト。
・目土をする。
・挨拶をきちんとする。
・クラブハウス内では静かにし、周りの人に配慮する。
・お風呂やトイレなどは、キレイに使う。
など、プレーはもちろん、
それ以外にもたくさんのことを学びました。
ゴルフ場やゴルフの関係者の方や両親にも
「感謝」できるようになって来ました。

そして僕にはある考えがあります。
それは、「人間は幸せになるために生きている」ということです。
僕は、車が大好きなので、
将来は、車にかかわる仕事をしたいと思っています。
そして、大好きなゴルフを一生続けていけたら、
最高に幸せな人生になると思います。